keynoteを保存するとき重い理由
MacのKeynote(Keynote5)を使っての資料作成時、ctrl+s(保存)をすると頻繁に虹色の丸カーソルがクルクル回って操作不能に陥る事が多い。
どうやらKeynote、 オートセーブ機能、バージョン管理ができるようになった影響だとか。
シンプレ: 【コラム】Keynoteの保存の仕組み(OSX Lionの特殊な保存システム)
あと、調べてみたらAppleサポートのページにこんなスレッドが。
Keynote Lion | Apple サポートコミュニティ
やっぱり、重い原因はオートセーブ機能、バージョン管理ができるようになったことの影響という説が濃厚。
色々原因を探っていって気がついたのは、Keynoteの作成ファイルをDropBoxで管理しているフォルダ内に置いた状態で編集すると、高確率で虹色カーソルのヤツが現れるということ。
試しにKeynoteファイルをデスクトップに置いた状態で作業してみると、虹色カーソルは出なくなった。
MarvericsにアップデートしてKeynote6がサクサク動くかどうかを検証したいので、自家用のMacBookAirで検証してみようと思う。
【速報】ついにKeynote(Mac版)がメジャーバージョンアップ! Keynote 6.0へ! 早速その違いを調べてみました。 | なるスラBLOG
なんか原因特定できたら追記します。