JR大船駅徒歩3分のポルトガル料理空間「メルカド」

ポルトガル料理は、日本人の舌に合う

「インターネットがあればどこでも仕事はできる」ということを証明するために"期間限定の海外オフィス拠点で開発合宿を行う"という弊社の「旅する支社」制度。

入社2年目の頃、僕はこの制度に参加してイタリア（フィレンツェ）に2週間滞在させてもらいました。

イタリア滞在中の食事はというと「パスタ、生ハム、ときどきジェラート」で、自称・生ハム大好き人間の僕としては美味しい生ハムを安価で大量に買えることだけでもイタリアは夢の国でした。

「イタリアになら移住してもやっていける。」

そう何度も思ったものです。

しかし、今年2015年4月に大船にオープンしたばかりのポルトガル料理のお店「メルカド」に行ってから、すっかり「イタリアン＜＜ポルトガル料理」になってしまいました。

逗子コミュニティパーク〜大人の休日〜

コンセプトは「大人の休日」

毎年、春と秋の季節になると逗子の亀岡八幡宮に出現する憩いの空間。

その名は「逗子コミュニティーパーク」。

2004年から続くこのイベントは、逗子市内の中心地に位置する逗子市役所のとなり、「亀岡八幡宮」を会場にして毎年5月と11月にそれぞれ2日間開催されています。

この野外イベントのコンセプトは「大人の休日」。
神社という場所が持つ雰囲気に寄り添いながら、若葉大銀杏の樹の下で、ゆったりくつろげる空間に、音楽ステージを取り囲むように配置された出店ブースでは、ちょっと小粋でお洒落なフード・ドリンクに雑貨・食器・植物などが販売されています。

ごく少人数のボランティアによって運営されており、自分もスタッフとして2013年秋より関わっています。（主にWEBサイト制作・当日のステージ音響・出演者ブッキングなどを担当）

「大人の休日」というテーマを大事にして自主的に行動できる素敵なメンバー達が集まっており、毎回良いチームワークを発揮しています。

逗子コミュニティーパーク WEBサイト http://zushi-cp.org